シュガルングッズ&ペンデレツキ

私は意味もなくおもちゃ売り場をうろつくのが好きなんですが、
今日新宿のデパートでシュガルングッズを発見!トミーから出てました。

以前ここで書いた『シュガシュガルーン』のアニメグッズなんですが、
まだ番組が始まったばかりなので、種類は少なめ。
ジュエリーケースとかハートのアクセサリーとか、あとゲームカードなど。
内容がよく分からなかったけれど占いが出来るアイテムもあるみたいでした。
子供向けとはいえ、どんな占いなんだろう・・・
とついつい興味をひかれてしまいました。

そもそもこのマンガ、タイトルに「ルーン」とついているのに、
作中にルーン占いはまったく出てこない。
魔法を使う時「シュガシュガルーン、ショコルーン・・・」って言うだけで。
ほかの呪文はなぜかフランス語!

・・・で、グッズは欲しい物がなかったので何も買わず。
もっと増えるといいなー。
アニメグッズは、別に集めているわけではないのですが、
一度気に入るとわりとしつこくいつまでも持っています。
私の部屋には、昔々誕生日にもらったルナPボールがいまだに置いてあります。
あまりにもかわいいので、今でもお気に入り!!

ところで、新宿に行った目的はCDを買うことだったんですが、
HMVでちょうど夏のセールをやってました。
欲しかったパッヘルベルの「カノン」が安くなっていたので即買い。
ずっと体調が良くないので、
免疫力を高めるらしいモーツァルトを買う予定だったんですが、
あろうことかセールのコーナーでペンデレツキを見付けてしまい、
脱線してそっちを買ってしまいました。
これでは余計に体が悪くなりそうな気が。。。

ペンデレツキは知る人ぞ知るポーランドの現代音楽家。
戦争や宗教など、重いテーマで曲を作り続けている人です。
1933年11月23日、ポーランドのクラクフ近郊生まれ。
これでホロスコープを作成すると、
人生の目的を表す太陽の位置は蠍座と射手座の境目。
出生時間が不明なので何とも言えません。
蠍座だと曲のテーマにぴったりなんですけどね。
どっちなのか知ってる人は教えて下さい;

どちらにしても1933年前後は、
天王星と冥王星の90度という非常に不穏な星の配置。
過激な破壊と改革を意味する配置で、社会変動が激しかった時代です。
根底的な改革をもたらす天体・冥王星は、1913年から1937年まで
蟹座に位置していたのですが、蟹座は民族や国家を意味する星座。
民族や国家を再編成するために、
他国を侵略したり占領したりする動きが活発化した時代と言えます。
日本ももちろんその流れに乗り、1932年に満州を建国しました。

そんな激動の時に生まれた人は、その時代の不穏な空気を吸収し、
生涯自分の内面にもそうした過激さを持つことになります。
ペンデレツキの音楽も、ただ重苦しいだけではなく、
前衛的な冒険心や尖ったオリジナリティに満ちてます。
なんというか、重く激しいパンチをくれる音楽なんです。

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