ハンドシュレッダー&シュガシュガルーン

あまり書くこともなく、淡々と日々過ごしております。

最近、領収書などを処分するのに、手回し式の小型シュレッダーを使うことにしました。
通販でちょっとした買い物をしても、これでもかっていうくらいに住所や電話番号、
名前なんかが印字された納品書や請求書が入ってくるし、
だんだん処分するのが面倒になってきたのでついにミニサイズのシュレッダーを購入。

大昔OL時代に使っていた大きな電動シュレッダーしか知らなかったので、
きっと高いんだろうと思っていたら、ハンドシュレッダーは千円以下。
使ってみると、とってもラク~。
ちなみにこれまでは、ハサミで細断してたのです…。
もっと早く使えば良かった。

Sugar4 それから、5月に紹介した
『シュガシュガルーン』の4巻が出ました!

回を重ねるごとにどんどん派手さに磨きがかかってます。
目の中のキラキラも最初の頃より増えてます。
どのページも星とか花とかフリルとかお菓子とか、
こまごま描き込まれていてかわいい~~~!
ここまで描くのは大変だろうけど、
でも絶対すごーく楽しんで描いてるに違いない。。

なかよしに掲載されてたものを
かなり大幅に描き直してあり、
セリフもけっこう変わってますが、
前のより分かりやすくなった感じ。
登場人物のヘアスタイルやファッションが変わってしまってる部分もあり、
なんで変えちゃったんだろうと不思議な気がしますが、
もうこのへんは作者のこだわりなのでしょうね。
印象に残っていた絵が消えてると、ちょっと残念ではありますが。

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ボクを包む月の光

Boku 今日の紹介本は
『ボクを包む月の光-ぼく地球次世代編-』。
80年代から90年代の初めまで連載された
日渡早紀の『ぼくの地球を守って』の続編!!

ちなみに「ぼく地球」とは「ぼくの地球を守って」の略称で、
「ぼくタマ」と読みます。

『ぼくタマ』ではまだ少女だった
主人公・亜梨子(ありす)はすっかり大人になり
「植物を成長させる不思議な歌声」を生かして
声楽家として活躍しています。
そして隣に住んでいた少年、輪は亜梨子の夫に。

この次世代編の主人公は、2人の間に生まれた男の子、蓮。
ごく普通の男の子だったのに、
亜梨子の前世「木蓮」と輪の前世「紫苑」の姿を目撃して以来
不思議な体験をするようになって…というお話。

昔『ぼくタマ』を読んだ時は、はまりすぎてしばらく戻って来れなくなり、
現実逃避気味になってけっこう困りましたが、
あの引きずり込み力はまだまだ健在ですね。
『ぼくタマ』は絵柄がかわいいのでそんなにドロドロには見えないんだけど、
実は情念渦巻く激しいマンガなんですよね~。
輪廻転生という壮大なテーマをドラマチックに扱っているので、
読んでるとなんか自分の立ち位置が「普通の日常」というところから
ずれていってしまうし。

今回は蓮君が天然なかわいいキャラクターなので、
また少し違った展開になりそうで続きが楽しみです。

現在「別冊花とゆめ」と「花とゆめプラス」で連載されてます!

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シュガルングッズ&ペンデレツキ

私は意味もなくおもちゃ売り場をうろつくのが好きなんですが、
今日新宿のデパートでシュガルングッズを発見!トミーから出てました。

以前ここで書いた『シュガシュガルーン』のアニメグッズなんですが、
まだ番組が始まったばかりなので、種類は少なめ。
ジュエリーケースとかハートのアクセサリーとか、あとゲームカードなど。
内容がよく分からなかったけれど占いが出来るアイテムもあるみたいでした。
子供向けとはいえ、どんな占いなんだろう・・・
とついつい興味をひかれてしまいました。

そもそもこのマンガ、タイトルに「ルーン」とついているのに、
作中にルーン占いはまったく出てこない。
魔法を使う時「シュガシュガルーン、ショコルーン・・・」って言うだけで。
ほかの呪文はなぜかフランス語!

・・・で、グッズは欲しい物がなかったので何も買わず。
もっと増えるといいなー。
アニメグッズは、別に集めているわけではないのですが、
一度気に入るとわりとしつこくいつまでも持っています。
私の部屋には、昔々誕生日にもらったルナPボールがいまだに置いてあります。
あまりにもかわいいので、今でもお気に入り!!

ところで、新宿に行った目的はCDを買うことだったんですが、
HMVでちょうど夏のセールをやってました。
欲しかったパッヘルベルの「カノン」が安くなっていたので即買い。
ずっと体調が良くないので、
免疫力を高めるらしいモーツァルトを買う予定だったんですが、
あろうことかセールのコーナーでペンデレツキを見付けてしまい、
脱線してそっちを買ってしまいました。
これでは余計に体が悪くなりそうな気が。。。

ペンデレツキは知る人ぞ知るポーランドの現代音楽家。
戦争や宗教など、重いテーマで曲を作り続けている人です。
1933年11月23日、ポーランドのクラクフ近郊生まれ。
これでホロスコープを作成すると、
人生の目的を表す太陽の位置は蠍座と射手座の境目。
出生時間が不明なので何とも言えません。
蠍座だと曲のテーマにぴったりなんですけどね。
どっちなのか知ってる人は教えて下さい;

どちらにしても1933年前後は、
天王星と冥王星の90度という非常に不穏な星の配置。
過激な破壊と改革を意味する配置で、社会変動が激しかった時代です。
根底的な改革をもたらす天体・冥王星は、1913年から1937年まで
蟹座に位置していたのですが、蟹座は民族や国家を意味する星座。
民族や国家を再編成するために、
他国を侵略したり占領したりする動きが活発化した時代と言えます。
日本ももちろんその流れに乗り、1932年に満州を建国しました。

そんな激動の時に生まれた人は、その時代の不穏な空気を吸収し、
生涯自分の内面にもそうした過激さを持つことになります。
ペンデレツキの音楽も、ただ重苦しいだけではなく、
前衛的な冒険心や尖ったオリジナリティに満ちてます。
なんというか、重く激しいパンチをくれる音楽なんです。

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シュガシュガルーン、監督不行届

みなさまはじめまして。ゆりんです。
ここでは、主におすすめ本や映画のご紹介、
そしてたまに占い日記や雑感など書いていく予定です。

Sugar 今日の本は安野モヨコの『シュガシュガルーン』、
いきなりマンガです。
現在「なかよし」に連載中、5月20日に3巻が出たばかり。

主人公ショコラと親友バニラは魔女見習いで、
魔界の次期クイーン候補。
修行&試験のために人間界にやってきて、
一応ショコラが勝利を収めるのだけど、
魔界の王国と対立している暗黒の魔法使い勢力「オグル」に
バニラが引き入れられ、戦いが始まって・・・というお話。
子供向けではありますが、けっこう楽しめます。

とにかく目を引くのは画面のハデハデしさ!!
不思議でかわいいもの満載のショコラのお部屋とか、
いかにもな魔法グッズもよいです。
魔法使いたちのファッションもカッコいい!
7月からアニメ化されるそうですが、ショコラが持っているハート付きスティック
(魔法の杖)なんかがバンダイあたりから売り出されるんだろうな~。

Kantoku ところで安野モヨコ好きな人には
エッセイコミック『監督不行届』もおすすめ!
こっちは「フィールヤング」に掲載されていたもので、
「エヴァンゲリオン」の生みの親である
庵野秀明氏との結婚によって、
安野モヨコが「オタよめ道」を極めていく過程が
コミカルに描かれています。

各話ごとにエヴァ風デザインのタイトルが付いていて、
ちゃんと「第拾壱話」とか漢数字になってます。

巻末には庵野氏本人のコメントと、
「超詳細・オタク用語2万字解説」も付いていて、凝った作り。
オタクじゃない人でも、楽しく読めますよ~。

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