10月の星回り

20171020

昨年9月から天秤座を運行してきた木星が、
10月10日に蠍座へ移動します。

蠍座は特定の人や組織、またはテーマと深く関わり、
大きな変化を経験することを意味します。
お金や権力とも縁の深いサインです。

今後1年間は何かに深入りする年になります。
今年はまだ土星が射手座にあるので
それほど拘束力は強くありませんが、
12月20日に土星が山羊座へ移動した後は
縛りがきつくなってきます。

深入りしているつもりがなくても、
周囲からなにかと協調性を求められるとか、
その場のルールを守るよう強いられるとか、
同調圧力が強まる傾向にあります。

特定の場所で力を持ちたい人にとっては
いろいろとチャンスがある時期なので、
人とのつながりを強化して
上手に立ち回る努力をしてみましょう。

さて、それでは10月の星回りです。

現在太陽は天秤座にあって
水星と合、山羊座冥王星と90度。
10日頃から射手座土星と60度、
14日からは牡羊座天王星と180度。

4日以降は方向転換・方針転換を考える時。
14日以降は独断で行動する傾向になるので、
自分で考えて何かを決め、
1人で新たな行動を起こすことが多くなりそうです。

19日からは蠍座入りしたばかりの木星と合。
23日に天秤座から蠍座へ移動。
29日頃から魚座海王星と120度。

19日以降は、
人との関わり方や関係性に新しい変化が生じる流れ。
月末からは海王星の援護もあり、
その流れに乗ってスムーズに進むことができます。

たとえ派手な出来事がなくても、
じわっと変化が出そうな1ケ月ですね。
人との縁が大事なので、
あまり選り好みせず
来る人を受け入れていきましょう。

9月の星回り

20170920

現在、乙女座にある太陽は魚座海王星と180度、山羊座冥王星と120度、
そして8日頃からは射手座土星と90度に。
20日の新月以降はノーアスペクトになります。

9月の初めは
海王星の影響でいろんなものが「崩れる」ことが多くなる時。
秩序が乱れる、一度まとまった物事を覆す・覆されるなど、
フォーマットが崩れます。

しかしこの配置を冥王星がフォローしているので、
一度崩れた後で根本から見直しをして
しっかりと建て直す流れになります。

8日~20日は太陽と土星の90度が続くので
この立て直しは難しい事が多くて
なかなかスムーズにいかない傾向ですが、
16日以降は水星・火星が海王星と180度になるので
いろいろと不思議な直感や思い付きが湧いてきて、
いつもとは違うアイデアが得られます。

21日から太陽はノーアスペクトで、
物事が曖昧な保留状態になったり
目的が不明確になったりしますが、
エネルギーには満ちていて
コミュニケーションも活発です。

太陽が他天体とアスペクトを作り
物事に明確な展開が出やすくなるのは10月4日以降。
それまでの間は、
人に会っていろいろ話をしてみたり
あれこれ考えを巡らせたりすることに
時間を使うと良さそうですね。

Tarot d'Eltynne

先日オラクル・ベリーヌについて書きましたが…
その現代版ともいうべきカードを見付けたので、
早速入手してみました。

カードの名称がTarot d'Eltynneなので
タロットカードと勘違いしてしまいそうですが、
カードタイトルや枚数、構成などすべて
オラクル・ベリーヌと同じ。

オラクル・ベリーヌの愛好家Medlindaf氏が
新たにデザインした占いカードです。

日本語でいうと
エルティン・タロット…で良いのでしょうか。
とりあえずここではそのように呼んでおきますsweat01

Taroteltynne

エドモン作のオラクル・ベリーヌは
マルセイユタロットなどと似た感じの
ラフな絵柄ですが、
エルティン・タロットの方は
より繊細で現代的な画風です。

下の画像は9番「Countryside(田園、田舎)」のカード。
左がオラクル・ベリーヌ、右がエルティン・タロットです。
きれいで見やすいカードになっていますね。
「田園地方」というカードの意味がひと目で分かります。

Country

こちらは31番「Passion(情熱)」。
熱狂、夢中になる事を意味するカード。
美しいフェニックスの絵になっています。

Passion

中には絵柄がまったく変えられているカードもあります。
例えば、これは26番「Peace(平和)」。

Peace

調和や平穏を意味するカードで、
オラクル・ベリーヌに描かれているのは
棒と共に束ねられた斧。

斧が権力・権威を象徴し、
その周りを囲んだ木が一致団結した人々を表しています。
平和というよりは正義や団結を象徴した絵ですが、
エドモンが生きた時代の「平和」とは
このようなイメージだったのかもしれません。

これはこれでとても興味深いのですが、
エルティン・タロットでは
まさしく平和の象徴である白い鳩の絵になっています。

さらに、こちらは33番「Proceedings(訴訟)」。

Proseeding

議論や抗争、敵意を意味するカードで、
オラクル・ベリーヌは2本の剣のシンプルな絵柄。
エルティン・タロットには
正義の女神が描かれています。

個人的には
オラクル・ベリーヌの素朴なタッチも好きなのですが、
時代も文化も違うので
少々分かりづらい絵もあり、
エルティン・タロットと見比べるとより理解しやすくなります。

エルティン・タロットは
カード下部に日本語のタイトルも書いてあって、便利。
ヨーロッパのカードではとても珍しいですね。
ちなみに作者のMedlindaf氏はフランスの方のようです。

まだカードの意味を把握しきれていないので
占いをするにはもう少し準備が必要ですが、
実際に使ってみたらどんな感じなのか
今から楽しみです。

8月の星回り

20170822

ホロスコープの色をちょっと変えてみました。

さて、今月の星回りです。

現在獅子座にある太陽は、火星と合。
8月頭は孤立状態ですが、4日頃から天秤座木星と60度に。
8日にはそこに射手座土星が加わって小三角。
15日頃から牡羊座天王星と120度。
23日に獅子座から乙女座へ移動し、乙女座で逆行中の水星と合。

今月前半はずっと太陽と火星が合で、
物事は推進力が高まって勢いがあります。
周囲からもきちんとした形で賛同が得られやすく、
勢いがありつつも一定のルールからはみ出すことなく
事を進めていけます。

そして8月後半は、
より大きな成果や高い効果を狙って
思い切った方法で仕掛けていく流れ。

ただ今月は、
全体的に動きやすいために
独りよがりにもなりやすく、
乗せられるままにノリで進めていくと
後でしっぺ返しを食らうことも。

幸い13日から9月5日まで
水星が逆行するので、
この期間中に何か不具合や違和感が出てきた時は
天からの警告と思って
現状の見直しをしましょう。

今月夏休みを取る人も多いと思いますが、
娯楽や対人関係を表す金星は蟹座にあり、
乙女座水星・魚座海王星・山羊座冥王星とミスティックレクタングル。
遊びにも深いテーマ性やインパクトを求める傾向です。

下旬はこの配置はもうなくなって
牡羊座天王星との90度のみになっていきますが、
これもひねりのきいたセンスを表すので
やはり面白みが重要。

レジャー関連は
なかなか楽しみが多そうですね。

オラクル・ベリーヌ

オラクル・ベリーヌを買いました。

枚数はトランプと同じ52枚。
それに青一色のカードが付いて53枚です。

青のカードは幸運のお守りカードのようなもので、
代用カード(トランプでいうワイルドカード)としても使えるようです。

ルーンにも文字が書いていないブランクルーンがあって
人によっていろんな解釈の仕方がありますが、
それと似たような使い方ができるのかもしれません。

オラクル・ベリーヌを作ったのは
フランスの魔術師エドモン(Mage Edmond, 1829~1881)、
本名ジュール・シャルル・エルネスト・ビヨドー(Jules Charles Ernest Billaudot)。
カードのデザインも彼によるものです。

フランスの有名な古典的占いカードには
プチ・ルノルマンカードがありますが、
プチ・ルノルマンが発行されたのは1850年前後。

エドモンがオラクル・ベリーヌをデザインしたのは
1845年頃か、あるいは1852~1865年頃と推定されているので、
ほぼ同年代です。

作者のエドモンはカード占いだけでなく
占星術や手相術についても豊富な知識を持ち、
当時は結構有名な占い師だったようです。

オラクル・ベリーヌを使って
作家アレクサンドル・デュマ・フィスの成功や
ヴィクトル・ユーゴーの亡命を予言したという話もあります。

またその他にも
ナポレオン3世のセダンの戦いでの敗北を予言したり、
1854年の時点で第一次世界大戦のヴィジョンを見たりしたという
話も残っています。

ただ、オラクル・ベリーヌは
エドモンが複製も出版もしなかったのか、
または複製・出版したけれど広まらなかったのか、
事情は不明ですが彼の没後埋もれてしまい、忘れられていました。

その後、
フランスの透視家マルセル・ベリーヌ(Marcel Belline, 1924~1994?)によって
ある女性の家で偶然発見されたのが1950年代のこと。
その女性はベリーヌのクライアントでした。

残された資料から、製作者のエドモンが
ベリーヌと同じくパリのフォンテーヌ通りに住んでいたことが分かり、
ベリーヌは不思議な偶然に驚いたそうです。

そうした経緯を経て、
エドモンのカードはベリーヌの名前で
フランスのカードメーカー、グリモー社から1961年に復刻出版されました。

絵柄はこんな感じです。

Bel1

Bel2

猫の絵のカードは「Betrayal(裏切り)」、悪魔のカードです。
犬が善、猫が悪を表すのは定番ですね。

右のカードは「Departure(出発)」、鳥のカード。
不在や断念、放棄といった意味で
あまり良くないカード。

Bel3

左は「Inheritance(遺産)」、
魔法使いの魔術書のカード。

右は「Wisdom(知恵)」、ふくろうのカード。

カードの右上に天体のマークが入ってますが、
オラクル・ベリーヌには49枚の「天体カード」があります。
太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星の7グループごとに
7枚ずつのカードが属していて、
各グループのカードの意味はその天体の意味に準じています。

独特の構成で一見難しそうですが、
使い方にはそれほど複雑なルールはないようです。
…とはいえタロットとは違うので、
どちらかといえばトランプ占いに近い使い方のほうが
しっくりきそうですね。

7月の星回り

20170709

6月末、太陽はノーアスペクトでしたが
6月30日から天秤座木星と90度、魚座海王星と120度を取り始め、
7月4日頃からは山羊座冥王星とも180度に。
徐々に蟹座火星に接近していき、8日頃から合。
15日頃から牡羊座天王星と90度。
23日に蟹座から獅子座へ移動。
28日以降は獅子座で太陽・火星が孤立した状態になります。

とにかく騒がしいというか、
いろんな事が起きる月になりそうですね。

6月末から水星・火星の配置が強力になって
コミュニケーションが活発化し、
いろんなプランが飛び出してきていると思いますが、
まずはそれを受けて
7月頭は新たな可能性が広がります。

無理のない範囲でやろうとする勢力と
妥協せず徹底的にやろうとする勢力があり、
結果的には
徹底的に頑張る方向に寄っていきそうな気配です。

これから取り組む事柄が
当初思っていたよりも重大な事だったり、
意外と深みにはまってしまったりして、
話が大きくなる傾向にあります。

10日頃までには、
だいたいの様子が見えてくると思います。

15日以降
太陽は天王星と90度になるので、
中旬からまた思い切った転換をする場合も。
これまでにはあまりなかったような
動きが出ることもありそうです。

メンテナンスなどにも関係するので、
何かを修理することも
増えるかもしれません。

下旬は太陽と火星が獅子座入りし、
これまた暴走傾向。
この時期金星は土星と180度になり
対人関係で我慢を強いる・強いられるパターンになりやすいため、
全体として
相手に配慮するよりも
力で押し切る感じが強くなります。

…そんなわけで、
人によっては刺激的。
人によっては忙しくてひたすら大変、
という1ケ月になりそうですね。

頑張れる月ではありますが、
ケガしやすいのでご注意を。

6月の星回り

20170609

5月後半は太陽がノーアスペクトで多天体と関わりを持たず、
目立った動きや大きな変化は起こりにくい状態でした。

その後太陽は29日頃から天秤座木星と120度を取り始め、
30日には魚座海王星と90度に。
他者や外部との関わりが少しずつ活発になってきて、
物事に動きが出始めます。

6月9日までは
迷いが多くて範囲を絞れなかったり、
無駄な事にまで手を出したりしがちではありますが、
いろんな可能性を考えることができます。

10日からは射手座土星と180度になり、
それまでとは一転して
範囲がぎゅっと絞り込まれ、
やるべきことが明確に。

突然現実が見え、課題がはっきりするので
冷や水を浴びせられた気分になる場合もありますが、
しっかりと形にするためのプロセスを
追っていく流れでもあります。

13日からは牡羊座天王星の援護も入るので、
物事はさらに厳密に進んでいきます。
合理主義的であまり融通は利きませんが、
正確でレベルの高い仕事ができそうです。

その後、太陽は21日に双子座から蟹座へ移動し、
土星・天王星とのアスペクトは
だんだんと緩んでいきます。
このあたりから
物事が根本的に動くことは少なくなりますが、
月末は火星の配置が派手になるので
何かと騒がしい雰囲気ではあります。

特に24日以降、
火星は水星と合、活動宮のTスクエアを形成。
それ以前から牡牛座金星、魚座海王星と小三角。
エネルギーがあり余った状態になり、
コミュニケーションも活発化します。

物事は動かなくても、
話だけはたくさん出てくるといった感じです。
もしそれらの話がきちんとまとまっていくとしたら、
30日以降になりそうです。

ともかく6月は、
「きっちり進めていく」ということがメイン。
渦中にある時は
どこに向かっているのか、
落としどころがどこなのか
見えてこないと感じるかもしれませんが、
そうやって頑張っているうちに
良いものが出来上がっていくという時なので、
特に21日まではしっかり課題に向き合うと
成果が得られると思います。

5月の星回り

20170511

ゴールデンウィークももう終わり。
これからまたいつもの生活が戻ってきますね。

現在、牡牛座の太陽は魚座海王星、山羊座冥王星と
小三角を作っています。

その後、17日頃からノーアスペクトに。
21日に双子座へ移動。
29日頃から天秤座木星と120度を取り始めます。

10日までは物事を大局的に見ながら
手堅くしっかり進めていき、
その勢いが16日まで続きます。
17日以降は特に新しい動きはなさそう。
物事が次に動きを見せるのは29日以降になります。

大きな動きがあまりないとはいえ、
双子座の火星が魚座海王星と90度、天秤座木星と120度なので
行動力はあります。
とりあえず何でも試しておこうという
チャレンジ精神も旺盛。

月の後半は金星も派手な配置になるため、
好きな事や楽しい事、対人関係や恋愛に対しては
かなり貪欲に。

ただし22日を過ぎると、
火星が牡羊座天王星と60度、射手座土星と180度になり
ちょっとブレーキがかかる感じです。
意味のない事はやめて、
いろいろもう少しきちんと管理しようとする
流れになりそうですね。

月末からは
太陽が夢を追う配置になっていくので、
広げる太陽と引き締める火星ということで
ちょうど良いバランスになるかもしれません。

ゴールデンウィークの星回り

20170501

ゴールデンウイークの星回りを見てみました。

太陽は牡牛座にあり、魚座の海王星と60度。
徐々に山羊座の冥王星と120度になっていき、
太陽・海王星・冥王星で小三角になります。

大きな視点、大きな目的を意識して動く配置なので、
深く心を動かされるようなことが起こりやすい時です。

何か深いテーマに関心が向くので、
ただ楽しいだけのレジャーよりも
歴史や文化に触れるような事に
心惹かれる人が多くなりそうですね。

楽しみを表す金星は牡羊座に入り、
目新しく新鮮なことを求めています。
さらに、フットワークの軽い双子座の火星と60度で、
とても行動的。

火星は魚座海王星と90度なので、
当たり外れ関係なく
何でも体験してみようと無茶をしそうです。

水星は天王星と合、射手座土星と120度で
一応きっちり計算はできるので、
それほど激しく逸脱することはなさそうですが…。

全体的に雰囲気の良い星回りなので、
楽しく過ごせる人が多いと思います。

ゴールデンウィークの鑑定について

4月30日から5月3日まで、個人鑑定をお休みします。
メールへのお返事もできませんので、ご了承ください。

この間にいただいたメールには
4日以降に返信しますので、少々お待ちくださいね。

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